これにて一区切り

後はのんびり隠居生活…?
応援コメントを頂くよりアンチコメントの方が多くて笑いましたが、とりあえずは最終戦も勝ちで終わってよかったです。
外野については前から言っておりますが「そんなに言うならやってみろ」です。


思えば前回の一戦から丸一年経っているんですよね。早いものです。
双方のクランを叩く人が目に余るようになったのもあれからで、今回の一戦が終わってから大人しくなった辺り、そちらも終わったのかなと思います。


何にせよ叩かれ役は常にいるので大体次の展開も予測できるのですが、少なくとも私は隠居するので無視かなぁ。
私を叩くのは全然構わないし自由だけど、私のフレやクランに申し訳ないので辞めてほしいです。
今までみたいに敢えて反応して遊ぶ予定はないです。


というわけで遊び相手がほしければ別の場所に行ってくださいね。
何なら叩いたら埃どころかどす黒い塊が落ちてくる人やクランをお教えするのでw


とはいえ人がそんなに簡単に変わるわけはないので意味なく蹴られたらサブ垢でぶち殺しに行くくらいは機嫌によってはあると思いますw
それ以前にdonかフレが絡まない限りメインアカウントでwarhawkをやること自体少ないと思いますが。


さて、これで個人の目標も約束も果たせました。


まあ最後なんでちょっと青臭い昔話。
書くとまたネタにされそうな気もするけど最後なので。


2008年初頭のこと。
公式中心にpingの低めな個人鯖に入り浸っているころ、隊長に絡まれました。
当時の隊長はかなり突撃型のプレイヤーだったので機雷で美味しく頂き、派手な階級だったので歩いているところをホーミングで倒し~という嫌がらせをしていたら勧誘されましたw


でも性格的に敵を作ることが多いので迷惑をかけるのも嫌だし、何より自分が認めていない他人に指図をされるのは嫌いなので丁重にお断りをしていました。


そんな中、あるきっかけでクランに入ることを決め、迷った挙句donに入りました。
入った後の最初のVCは今でも鮮明に覚えてます。
JK紹介するとか、美人の姉さんが来るとか…w(結局来たのは若いお兄ちゃんだったのでだまされたよ!美人?の姉さんは別の機会に来たけどw)


そんな馬鹿話をしつつも会話の流れで「うちは世界一を目指すんで!」と。


半分照れながらも本気でうちの隊長は言ってましたね。
だから私も「やるなら頂点目指しましょう。いいじゃないですか世界一」と。


ここで一つ決めました。
この人を世界一のクランの隊長にすると。


その後別の時に「うちが世界一になれば世界一の機雷使いじゃないですか!」と言われました。
元の約束に個人的な冠も付くようになりました。


HPに「世界一」と書いて笑う人も沢山いました。
未だに青臭いとネタにされることもあります。
そして今、本当に「世界一」と胸を張って言えるかどうかは怪しい点もあります。
でも1004さんが世界一のクランであると思われる以上、勝ったのだから名乗っても良いのかなとも思います。


心残りがあるとすれば、決着をつける戦いに大将がいなかったことかな。
とはいえそのお陰でdonの強さの秘密が解った気がします。


donが強い真の理由は技術力とか戦略じゃないですね。
確かにスタープレイヤーの強さは重要であり、スタープレイヤーを多く有しているクランが何言ってるの?と言われるかもしれません。
精神論で語るのは好きではないのですが、やるのが人間同士な以上精神も重要です。
その精神力の強さと、そこまで付いて行く気にさせた隊長や中心メンバーがいなければここまで強くならなかったでしょうし、スターがいても辞めてしまっていたでしょう。そもそも勧誘しても人が来なかったと思います。


隊長の想いに答え、それを支えて結果を出してきた全てのクランメンバーがいたからこそ取った称号だと勝手ながら思います。


うわ、笑っちゃうくらい綺麗な終わり方だw
何この3流青春ドラマみたいな展開。




冒頭に書いた通り一区切りです。
クラン戦も原則的には受けないようです。
人が集まればvsをやるかもという話もありますが今までみたいに「勝ち」を前提にすることもないと思います。
・・・って言ってたけど少なくとも私は、そして恐らくも皆も「やるからには勝つ」って言うでしょうねw
やっぱり負けるよりは勝つ方が楽しいです。


良い人達に恵まれました。
色々迷惑をかけたこともあったこともありましたが、ありがとう。


そして現在、過去、未来全てのwarhawk playerに幸あらんことを。
このゲームを通じて触れあえたことに感謝します。



だが粘着野郎、てめーは別だ。