長文の判定


某所の日記そんなに長いかなw
あそこに書く内容としては長かった気がするけれど普段あの倍くらいの文章をいつも書いているので感覚が違うのかもしれません。
というか仕事で契約書とか読み慣れているから一般的な契約書の分量くらいは長文に入らないのです。


そもそも暇な間は考えをまとめるのも含め、紙、エディタ問わず常に言葉を書いている気がします。
なので手元にあるノートは散発的に文章があったり箇条書きがあったりするし、PCの付箋ソフトも一杯メモがあるし、席の隣の私専用ホワイトボードも文字一杯。
それが数式なら湯川先生とかドラマや物語に出てくる先生的なくらい書いてありますね。


大概書きながら頭で処理が終わるので捨てちゃうか、次のを書くまで放置なんですけどw


何でも書いてみるって重要だと思います。
そこから推敲するかどうかはそのときの気分次第。
あの量でも推敲して2/3にしたくらいだし。


今は大掃除の合間に書いているのであまり長文を書く時間も気力もないのでたいした分量になりません。
後は発信している相手が限定されるか不特定多数かどうかの差もありますしね。


実は半分「これは全部読まれないなw」という読みで書いている向きもありましたし。
携帯で読むならどこまで読めるか〜とか考えますからね一応。


結果としてはまあまあ面白かったかも。
本当は3つくらいにサマリ分けできる分量を一つにまとめるというテストもかねて。


次の遊びは今北産業かな。
あれはあれでスキルいるんだよなー。たまにもの凄い的確な3行があって噴くのと同時に感動してますw